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加入条件 解説 ドッペルスキル ドッペルパッシブスキル コメント 加入条件 ヴァーチャーを倒す。(成り易さ:★★) 解説 ドッペルスキル 名称 射程 範囲 遅延 タイプ 消費MP 消費POW 属性 説明 習得レベル サイレントジャッジ 遠距離 単体 0 魔法 4 20 光 光属性の威力の高い全体攻撃を行います。威力も高めで便利ですが、MPを多めに消費します。【状態異常:沈黙】の追加効果を与えます。 最初から スターライトシャワー 遠距離 全体 1 魔法 1 40 光 光属性の威力の高い全体攻撃を行います。 Lv2 アースウォール 遠距離 全体 0 魔法 3 20 補防 全体に良い能力変化を与えます。【能力変化:防御上昇】を与えます。 Lv3 サンクチュアリ 遠距離 全体 1 魔法 4 80 光 光属性の非常に威力の高い全体攻撃を行います。 Lv5 太陽光 遠距離 貫通 2 魔法 3 20 回復 貫通してHPを回復します。 Lv6 ウインドシールド 遠距離 全体 0 魔法 3 20 補防 全体に良い能力変化を与えます。【能力変化:回避上昇】を与えます。 Lv7 マジックバリア 遠距離 全体 0 魔法 3 20 補防 全体に良い能力変化を与えます。【能力変化:魔法防御上昇】を与えます。 Lv9 ドッペルパッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 ◎光 最初から 2 ×闇 最初から -闇 3 光属性の詠唱速度+5 Lv2 光属性の詠唱速度+10 Lv5 光属性の詠唱速度+15 Lv8 光属性の詠唱速度+20 Lv13 光属性の詠唱速度+25 Lv15 4 AGI+2 Lv3 AGI+4 Lv6 5 POT+2 Lv4 POT+4 Lv7 POT+6 Lv9 POT+8 Lv14 コメント マジックバリアってこいつだけか? -- 名無しさん (2022-06-20 23 34 43) 名前 コメント
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湊耀子&アーチャー組◆yy7mpGr1KA 荒廃しかけた街の中。 倒れる女性と、それを抱え起こそうとする男性。 「ねえ……もし、私が知恵の実を掴んでいたら……貴方は私を求めてくれた……?」 力なく女性が問いかける。 命尽きる寸前の末期の言葉。 それに対する男の答えは…… 「耀子は耀子。知恵の実は知恵の実だ」 冷たいようで温かく、優しいようで厳しい言葉。 何より正直で、武骨なまでに真っ直ぐな男の本心。 「本当、不器用な人……」 何を望んでいたのだろう。 肯定してほしかったのか、否定してほしかったのか。 ただ、いずれにせよ。 誰より愛しい王の腕の中で、名前を呼ばれて逝くというのは。 王を守って果てるのなら、どちらでも悪くないんじゃないかと思う。 まぶたが落ち、四肢から力が抜ける。 それを確かめ、亡骸となった女を抱え、人ならざる臣下を従え王は最後の戦いに臨んだ。 その戦いに王は敗れることとなる。 弱者が虐げられない世界を作るために、世界を滅ぼそうとした魔王は、弱者を守るために、世界を守ろうとした英雄に敗れた。 英雄になれなかった魔王は世界を見守っていく。 英雄は神となって新たな世界へ旅立った。 そしてただ一人魔王に最後まで仕えた寵姫は、新たなる『樹』に導かれる。 ◇ ◇ ◇ 「私の知らないうちに、ユグドラシルも随分大きくなったものね」 開け放たれた窓から見える巨大な枝葉を見て一言。 口にした些細なジョークが可笑しかったか、くすりと笑う。 手に持ったのは黒いベルトのようなものと、桃色の錠前。 魔術都市ユグドラシルに相応しくない外観の文明的機械だ。 自室の片隅に大切そうにおかれたそれを手にし、用途の分からないそれについて思索を巡らせているうちに、湊耀子は記憶を取り戻した。 右手に浮かんだ弓と矢のような令呪と、自らのサーヴァントに目をやる。 「ずいぶんと可愛らしい英霊さんじゃない」 「はい。アーチャーのサーヴァント、鹿目まどかっていいます」 最初に召喚された時には神々しい空気に、白と桃色を基調にしたファンシーな衣装、なにより大きな翼が人ならざるものであることを雄弁に語っていた。 今の彼女は魔力消費を抑えるためか、どこかの学校の制服を纏ったただの少女、といった風だ。 見た目もステータスも、少なくとも肉弾戦には優れるようには見えない。 「あなた、強いのかしら?」 「難しい質問ですね。サーヴァントになる程度には強いですけど…… サーヴァントの中で強い部類かどうかは正直分からないです。 今の私は力の全てを使えるわけじゃないし……」 「そう。それじゃあ、試させてもらうわ」 『ピーチエナジー!』 右手に持った錠前、ピーチエナジーロックシードを起動。 一度手を後ろに回して、装着した黒いベルト、ゲネシスドライバーにセットし起動。 「変身」 『ソーダ……ピーチエナジーアームズ!』 アーマードライダー・マリカ。 乳白色の鎧をまとった、女王の名を冠する鎧の戦士へ変身する。 手に持った近接武器ともなる弓、ソニックアローで肉薄しようとするが 「『円環の片割れたる上弦(ルミナス)』!!」 アーチャー、鹿目まどかは即座に対応。 耀子と同様に白と桃色の戦闘衣を纏い、切り札たる弓を抜き、即座に光の一矢を放つ。 それは耀子の頬部分を僅かに掠めて、開け放たれた窓の外へ抜ける。 (早い…!) 自分も弓を用いるからわかる。 構え、番え、狙い、放つ。 射法八節など知ったことではないが、それでも弓での攻撃には相応のラグが生じる。 ショートレンジでの正確な早撃ち。 その判断と腕前は流石にサーヴァントか。 固唾を飲み、続けるか逡巡していると窓の外から鳥の悲鳴のようなものが聞こえた。 「多分、魔術師の使い魔がいたので……」 特徴的な声で困ったように笑う。 まだ続けなければダメか、と悩ましげな視線。 「……十分よ。いい腕ね」 「そんな、私なんか大したことないですよ。 矢も弦も魔力だから引くのに強い力はいらないですし、誘導性能もあるから狙いだってそこまで正確じゃなくてもいいし」 腕前を謙遜するが、それは武器の性能を讃える事。 それに少なくとも使い魔を見つけた視力、そしてそれを素早く射抜いた判断と反射は優秀。 「見たところローティーンね。ティーンエイジか、それを少し過ぎたくらいの強者には何人か心当たりがあるけど、あなたほどに若いのはいなかったわ。 あなたの願いとかいろいろと気になるけど……」 能力は十分、あとは覚悟の問題だ。 呉島貴虎も葛葉紘汰も実力はともかくとして精神面では戒斗に軍配が上がった。 このサーヴァントも聖杯を狙う意思があるのならいいが…… 「私の願いは乱された理を、壊された世界を元に戻すことです」 「大層な願いね。さすがは英霊サマ、と言ったところ?」 「……本当はそこまで大したものじゃないん――」 「いいわ」 自身無さげに唇を振るわせようとするのを制する。 耳に痛いし、聞くに堪えない。 「こちらから話を振っておいてなんだけど、そこまで深入りはしないわ。 聖杯を求める意思と、協力するつもりがあるならそれで十分よ」 「ええ、それは大丈夫です。よろしくお願いします」 丁寧に礼をするまどか。 年相応というか、腰の低いものだ。 最近は良くも悪くも反骨心にまみれた青少年ばかり見ていたから何だか新鮮な気分になる。 「あ、マスターのお名前……」 「耀子よ。湊耀子。好きに呼んで」 「じゃあ、湊さんって。湊さんは聖杯にどんな願いをかけるのか教えてもらえますか?」 部屋を出ようとしていた耀子を呼び止めるように問い返す。 「今は問答より使い魔とやらに対応した方がいいと思うんだけど」 「教えてください」 一歩も引かず強い視線を向ける。 改めて思うが儚げな少女でありながら、同時に強かな弓兵でもあるのは確からしい。 「私自身は聖杯を使うつもりはないわ。ただ、それに相応しい人を知っている。 彼に聖杯を託す……強いて言うならそれが私の願い」 「その人はどんなふうに使うんでしょう?」 「……弱者が虐げられる世界を否定する、とよく口にしているわね。 彼なら間違いなくそのために使うでしょう」 「……わかりました」 思うところはあるだろうが、ひとまず納得する。 そして思考を切り替える耀子。 使い魔がいたということは自宅がばれたということ。 その相手を倒せればいいが、そう簡単ではない。 ……拠点変え、最悪ホテル暮らしか。 などと悩んでいると 「大丈夫です。見つけましたから」 胸元で桃色の宝石を輝かせ、杖のようになっていた宝具を再び弓とする。 構え、番え、狙い…… 「使い魔の気配を追うのも、魔女退治も、魔法少女(わたしたち)の十八番、ですから!」 光の矢が再度窓から上空へと放たれる。 そして空中で弾け、無数の光の矢となり降り注ぐ。 もしひかりふるあの地に敵がいたとするならただではすむまい。 「……これでここのことを知ってる人はもういません」 「驚かされるわね。その弓にもあなたにも」 「これでも必死なんです、聖杯をとるために」 ぎゅっ、と弓を一度だけ強く握り、再び制服姿に戻る。 それを受けて耀子も変身を解く。 苛烈なまでの振る舞いに聖杯への思い入れを感じ取り、彼女もまた聖杯に思いを寄せる。 (ねえ……もし、私が聖杯を掴んだら……貴方は私を求めてくれる……?) もう一度問おう、この愚問を。 彼は聖杯を手にした私を並び立つ強者として見てくれるだろうか。 それとも、聖杯など関係なく守るべき弱者として見てくれるだろうか。 いずれにせよ、彼の視界に入らなければ叶うことのない願い。 死したはずのこの身、聖杯戦争という闘争の地。 戦わなければ生き残れない。 戦わなければ叶わない。 ならば自身のために、愛しき王のために戦い、勝ってみせよう。 そんな決意を固めるマスターを見据えるサーヴァント、鹿目まどか。 (どこまでが本当だろう……?) 一つ、マスターの願い。 本当に彼女は聖杯に願うことはないのか。 もしそれが事実でも、彼女が託したいという人は本当に弱者が虐げられる世界を否定するのか。 否定するとしてどのように否定するのか。 (多分、託したい人がいる、っていうのは本当なんだろうな。 嘘なら願いの内容を嘘にすればいいんだし) きっと否定の仕方が問題。 言葉を恣意的に伏せるのはあのインキュベーターも多用した手法だ。 (…やっぱり自分勝手に世界を変えるっていうのはよくないことだと思うよ) マスターに向けて。 最高の親友に向けて。 それと、多分自分にも少しだけ。 (マスターが聖杯を渡したがってる人の願い次第じゃ聖杯は渡せない。 でももう一度完全な『円環の理』を成すには大きな後押しが必要だし……) 暁美ほむらにより引き裂かれたその瞬間。 別離しきるその前に、残された力を振り絞り、サーヴァントの位に無理矢理自分をねじ込んだ。 ただでさえ裂かれていたのに、不完全な現界で力は大きく制限されている。 かつてインキュベーターの力を使ったようなきっかけなしに世界改変規模の理をなすのは難しい。 (聖杯、なんでも願いが叶う、かぁ。いい思い出ないんだよなぁ) マスターへの僅かな疑心より大きな、願望器への猜疑心。 どうも聖杯というのも真っ当なものではない可能性があると、知らないはずの知識も告げている。 (多少の呪いや穢れなら『円環の片割れたる上弦(ルミナス)』で祓えるけど…… 見てみないと分からないかな) かつてインキュベーターを利用したように、何らかの裏口も考慮しておくべきだろうが、それでもやはり今は聖杯に手を伸ばすしかない。 多くのマスターやサーヴァントと戦うしかない。 (みんな、願いを持ってくるんだよね…… 魔法少女と同じで叶えたい願いがあるんだ) 願いの否定はしたくない。 だからこそ、かつて絶望し魔女と化すことは否定しても魔法少女という存在は否定しなかった。 けれども、聖杯を求めるならば多くの者の願いを否定することになる。 (でも、きっともう変われない。 私の願いは、魔法少女に――円環の理にならないと叶わないものだった。 ほむらちゃんは、私を魔法少女にしないように何度も何度も戦って、願ってた。 私のためにやりなおして、私のために強くなろうとしてた。 私を含む魔法少女の願いを肯定するために、ほむらちゃんの願いを否定した……) だから、もう。 大切な人の願いを踏みにじるのは経験済みだ。 何より、ここに在るのは『円環の理』。 魔法少女を救う者。 誰かを救うということは、きっと他の誰かを救わないということ。 魔法少女(じゃくしゃ)を救う(まもる)ため。 強者を虐げる、歪んだ弱肉強食(たたかい)が始まる。 【クラス】 アーチャー 【真名】 円環の理(鹿目まどか)@[新編]魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷D+ 魔力A+ 幸運EX 宝具EX 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 【保有スキル】 神性:EX 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 菩提樹の悟り、信仰の加護、といったスキルを打ち破る。 粛清防御と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果もある。 彼女は本来ただの人間にすぎず、神との繋がりなど持ち合わせない。 しかし桁外れの因果律の集約と星の意思インキュベーターの力によって、世界を形成する理そのものとなる。 それは世界創造の力を持つ神霊の域であり、二つの意味で規格外の神性を保持するといえる。 創世:E-(A) 最上位の英霊や精霊、神霊のみが持ちうる空想具現化すら霞む稀有なスキル。 『無』から『有』を生み出す力であり、規模が大きければ大きいほど多大な魔力を必要とされる。 このスキルはランクが一つ違うだけで文字通り天と地ほどの差があり、ランクAともなると宇宙創造の逸話を持つ者しか所有できない。 しかしサーヴァント化など様々な要因に伴い大きくランクダウンし、現在は魔力によって形成される翼での飛翔程度しか行使できない。 蔵知の司書:A++ 世界改変に伴い、人類史の全てを垣間見た記憶。 LUC判定に成功すると、過去に知覚した知識、情報をたとえ認識していなかった場合でも明確に記憶に再現できる。 心眼(真):E++ 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 必要とあらば恩人である先輩の命も奪い、親友の武器を奪い戦闘不能にすることも辞さない胆力と、何よりその隙を見出す観察力を有する。 スキル:蔵知の司書による戦闘経験の擬似的な上乗せで大幅なプラス補正が働いている。 戦闘続行:A 魔法少女の肉体は、ソウルジェムが破壊されない限り死ぬことがない。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、肉体が完全消滅しない限り生き延びる。 【宝具】 『円環の片割れたる上弦(ルミナス)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:4~20 最大捕捉:20人 鹿目まどかの祈りの形たる弓。 円環の理という規格外の存在の願い・力の結晶である。 浄化の能力を持ち、あらゆる穢れを祓う矢を放つ常時発動型宝具。 矢は魔力によって形成されており、巨大な一本の矢を放つ、多数の矢を雨あられとふらせるなどの多数のバリエーションを持つ。 ヒット時に属性:悪のものには追加ダメージを与える。 さらにダメージを与えずに呪詛などのバッドステータスを癒すことも出来る。 本来ならば運命遡行による必中、契約破棄・浄化による契約の否定などの効果も持つが、サーヴァント化など様々な要因に伴いそこまでは再現されていない。 かつて最高の友達たる少女に対となる同様の効果を持った弓、『円環の片割れたる下弦(ひかりふる)』を残していた。 同様に彼女が認めた者にはこの弓を託すことが可能だが、どこまで効果を発揮するか、そもそも使いこなせるかどうかは継承者しだい。 『願いの宝石が集う場所(カラフル)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:上限なし 円環の理という在り方そのもの。 穢れたソウルジェムを察知し、転移。上記の宝具によって浄化することで円環の理の一部とする。 さらに円環の理の一部となった現在過去未来全ての魔法少女の力を借りることができたのだが、サーヴァント化など様々な要因に伴いこの宝具はほぼ機能していない。 唯一魔なるものへの卓越した探知能力が片鱗として残るのみである。 仮に令呪を用いようとも本来の効果を発揮することはないが、もしもこの地で魔法少女の協力を受けることができれば、その協力者の力のみは行使可能となるかもしれない。 【weapon】 ソウルジェム 魂を物質化した第三魔法の顕現。 まどかを始めとする魔法少女の本体。肉体から離れれば操作はできなくなるし、砕ければ死ぬ。 濁りがたまると魔法(魔術)が使えなくなり、濁りきると魔女になる。 聖杯戦争内では魔女化するかどうかは不明だが、円環の理たる彼女が魔女になることはないと思われる。 かつての彼女の願いは全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で生まれる前に消し去ること。 その救済の願いが宝具となっているため、鹿目まどかのソウルジェムは宝具にまでは至らなかった。 【人物背景】 キャリアウーマンの母、主夫の父、幼い弟の家庭で育った平凡な少女。 ある日インキュベーターという宇宙のエネルギー量を憂う外来種と接触し、魔法少女にならないかと誘いを受ける。 自分への自信のなさから契約を考えるが、転校生の暁美ほむら、先輩の巴マミ、親友の美樹さやかたちが魔法少女として様々な物語を紡ぎ、それによる葛藤を続ける。 インキュベーターの目的、暁美ほむらの願い、町や世界の危機、魔法少女の真実などを知った彼女は自らと多くの魔法少女の願いのために魔法少女となる。 それは世界の在り方そのものを変えるほどのもの。 以降彼女は円環の理という概念として世界を外側から見守り、守護する存在となった。 魔法少女を導き、絶望させない神霊として暫く活動を続ける(概念である円環の理に時間の意味があるのかは疑問だが)。 その後暁美ほむらが魔法少女として最期を迎えるとき、そのもとへと向かいソウルジェムを浄化しようとする。 その際にインキュベーターによる陰謀に巻き込まれるも、美樹さやかや他の魔法少女の協力も受けてそれを退ける。 ついに最高の親友と呼んだ少女と共に還ろうとするが、そこで新たな事件が起きる。 円環の理から鹿目まどかの一部が切り裂かれ、再び世界が改変されたのだ。 その瞬間、切り裂かれた鹿目まどかの一部がサーヴァントとして無理矢理に参戦したのがこのアーチャー。 神霊の再現が完全にはできない、切り裂かれた力のそのまた一部である、より適正なセイヴァ―としての召喚でないなどの要因が重なり、大きく弱体化している。 またかつての世界改変の影響によって『鹿目まどか』という存在は一部の友人にしか認知されていないため、『円環の理』という古今東西の魔法少女の間で認知される伝承上の存在としての参戦となった。 インキュベーターという秩序を否定した混沌側の存在であり、また円環の理という新たな秩序を築いた秩序側の存在でもある。 そして今回は悪魔によって形成された新たな秩序を否定する存在としての召喚であるため混沌属性。 【サーヴァントの願い】 円環の理を再度安定させる。 【基本戦術、方針、運用法】 優れた心眼による狙撃や、蔵知の司書も交えた弱点攻撃。 中~遠距離戦が中心となる。 飛行しての狙撃が最も強力な戦術。 だが近距離戦は得物としても経験としても適性が低く、自分の距離で戦えるか否かがカギになる。 万一そうなったら強力な戦闘力を持つマスターに何らかの形で協力を仰ぐのが吉か。 【マスター】 湊耀子@仮面ライダー鎧武 【令呪】 右手の甲。 弓と矢のデザイン。 桃、あるいはハート状の矢じりで一画、シャフトで二画、半月状の弓で三画。 【マスターとしての願い】 聖杯を手にして、もう一度戒斗に会う。 【weapon】 ゲネシスドライバー 上級のアーマードライダーに変身するためのベルト。ピーチエナジーアームズに対応している。 開発者、戦極凌馬が使っていたものを彼の死後に利用しているため、キルプロセスと呼ばれる仕掛けはないと思われる。 ピーチエナジーロックシード 異界の果実の力を封じたアイテム・ロックシードにより、鎧の戦士「アーマードライダー・マリカ」へと変身する。 【能力・技能】 上記の武装による闘争。 それ抜きの生身でもそれなりの戦闘能力を有する。 【人物背景】 世界を救おうと沢芽市を中心に活動するユグドラシル・コーポレーションに勤める。 開発主任の呉島貴虎に初めは興味を持つが、実力はありながら支配願望を持たない彼を見限り、新たに技術担当の戦極凌馬に付き従う。 貴虎が純粋に人類の救済を望んでいる裏で独自の思惑を巡らせ、強大な力をもたらす『黄金の果実』を手に入れるべく動いていた。 ただし彼女自身は『黄金の果実』を手に入れるつもりはなく、それに近付こうとする者の未来を見届けるという立場を取っており、積極的に危険を冒そうとはしない。 後に駆紋戒斗がユグドラシルに接近すると彼に興味を抱く。 そして闘いの中で凌馬に見捨てられ、戒斗たちに助けられると彼の実力と才覚を認め同道することに。 『黄金の果実』を巡る戦いも終盤、弱者が虐げられる世界を壊そうとする戒斗と、今の世界を守ろうとする葛葉紘汰のいずれかに候補者も絞られる。 彼女は戒斗に付き従い、彼の作る世界と行く末を見届けようとするが、かつて戒斗の仲間であったザックによる暗殺から戒斗を庇いビルから落下。 身した状態で落下したので即死は免れていたが、ザックを倒し駆けつけた戒斗に言葉を残し力尽きた。 その後からの参戦。 【方針】 自分以上に聖杯が必要となるであろう人/人たちのため、聖杯を手にする。 そのために必要な戦いからは逃げ出さない。
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……暗い。 若い女性が薄暗い城の玉座に腰を掛けている。彼女は角の生えた老人と対面していた。 「…これもすべて世界の均衡のため……そして…父上のため…なのですか」 「その通り。ですな……」 老人が、見る者を不快にさせる皺だらけの笑みを浮かべる。 女にも思うところはあった。部下が具申せずとも老人が腹に一物抱えている事は理解できたが、他に取れる手段も思いつかなかった。 父が永い眠りについたことで崩れた聖と魔、光と闇のバランス…それを戻し、世界を正しい方向に導くために、女は老人の計画に己の身を捧げた。 「ついに…"狼"が誕生した」 女は幾度となく生みの苦しみを味わった後、一人の赤ん坊を出産する。 老人は歓喜を持ってその誕生を祝福したが、この赤ん坊に自由や未来が与えられることはない。 ただ圧倒的な闇の力を受け容れる「器」としての役割だけが求められていた。 いずれ、この世の理を破壊して魔の復権を成し遂げる生物兵器として。 「……どうか…どうか」 「ど…か…死なないで……」 女は涙ながらに嘆願する。 赤ん坊が健やかに育つことはない。赤ん坊に平穏な将来など有り得ない。 生まれながらに大きすぎる宿命を背負い、破滅の未来が約束されていたとしても。 腹を痛めた息子には、ただただ生きて欲しかった。 庭園の花々を陰鬱な表情で眺める女の側に奇妙な男がいた。 「御側役見習いとして本日より城内に。…セオスと申します」 「……」 「…何っ、そ…そんなに見つめられると、こ……困るわ」 「も…申し訳ございません、…お許しください。……つい、見惚れてしまいました」 「アスタルテ様……お噂通り…。…美しい」 これまで対面した男たちとは違った雰囲気の持ち主。 新しく使用人を雇う話など聞かされていなかった女は怪訝に思ったが、真っ直ぐに見つめてくる瞳を前にすると二の句を継げなかった。 瞬く間に仲を深めた二人だったが、セオスは女とは相容れない生まれの持ち主だった。 セオスは陰謀によって女に近づき、赤ん坊を天界へと連れ去った。 女は失敗の責任と老人の腹いせによって、地上に放逐された。 全ての記憶を奪われて、…童女の姿に変えられて。 悪徳を積み、狼を起動させる餌となる日まで彼女は死ぬことが出来ない。 ………… アイリスフィールは無言で目を覚ました。 ぼんやりとした視界が徐々に鮮明になり、周囲が明るい色に支配されているのが見て取れる。 あの冬の古城では有り得るはずもない――ここは? 一人掛けのソファから立ち上がろうとした彼女の前に見慣れない少女が小走りで駆けてきた。 察するに小中学生程度の小柄な体躯。愛らしい顔立ちをしているが、落ち窪んだ瞳の奥に暗黒を湛えている。 頭に被った赤い頭巾から腰まで届く三つ編みを垂らすその姿は、有名な童話の主人公に似ていた。 「あら、目が覚めましたのね」 「……アーチャー」 少女は頷き、開戦の時を告げる。彼女こそ、アイリスフィールに今回宛がわれたサーヴァントであった。 これはアインツベルンが関わっていない全く未知の聖杯戦争。 現状を理解したアイリスフィールが落ち着いて見てみると、この少女は夢の最後に出てきた少女だ。 「貴方は…」 「?」 「……何でもないわ」 言葉を呑み込んだアイリスフィールは、今後の動き方に思考を巡らせる。 現在、夫である衛宮切嗣から彼女は離されている。戦場に出るのは今回が初めてだが魔力は十分。 引き当てたアーチャーは猛将や豪傑ではなさそうだが、発する存在感は底が知れないほど大きい。 宝具の値にEXとある点から並の英霊ではないのだろう。 (ここで聖杯を手に入れれば、切嗣も、イリヤも……) 夫は冷酷非情な「魔術師殺し」に戻ることなく、イリヤスフィールも人として寿命を全うできるかもしれない。さらにアイリスフィール自身も…。 今回の聖杯戦争に勝利すれば、自分達家族が全員生存する道が開けるのだ。 アイリスフィールは最高の結末を夢想し、強い誘惑に駆られる。 その一方、戦いに臨む切嗣の元に一刻も早く帰還するべきでは、と内なる声が囁く。 だが聖杯戦争に挑む事には変わりが無く、また冬木の聖杯戦争では確実に失われるものがある。 ムーンセルの聖杯を手に入れて切嗣の願いを叶える。そしてアインツベルンに戻り、娘を救う。 覚悟を固めたアイリスフィールは、アーチャーに向き直った。 「アーチャー、あなたは……聖杯に何を願うの?…都合がよければ、聞かせてもらえないかしら?」 「聖杯に託す願いはないわ」 薄く笑うとアーチャーは生前の顛末をアイリスフィールに語り聞かせる。 ―――「狼計画」 魔界と天界との均衡を元に戻すために魔界の公爵ダンタリアンが編み出した計画。 アーチャーの子宮で生み出された「器」に"悪しき魂"が注がれることで、闇の王に等しい力を持つ者が誕生する。 生まれた子供は魔界の勢力を大きく拡大させる筈だったが、アーチャーの裏切りによって、その子は神の側に渡ってしまった。 裏切りの代償によって記憶を奪われた状態で東京に追放されたアーチャーは人肉屋に籍を置き、犯罪と悪徳に身を染める日々を送る。 何度目かの死と復活を繰り返した後にアーチャーは全ての記憶を取り戻し、息子を拐かした天使に引導を渡した。 そして、再会した息子を己の生命と引き替えに禍々しい運命から救った。 そして今回、アーチャーは自分の宝具によって息子・ルーポもサーヴァントとして召喚されて、会場内のNPCに紛れている事を知った。 ルーポが狼として目覚める前に接触して座に送り還す。その時は自分も一緒に消えるので、そこだけ了承してほしい――と長い話を締め括った。 アーチャーの話を聞き終えたアイリスフィールの表情には沈痛の色が広がっている。 「ねぇ、アーチャー?…その、息子さんと一緒に暮らしたいとは、…思わないの?」 アイリスフィールの問いに、アーチャーは皮肉っぽく笑った。 「意地悪な事を言うのですね…。マスター?」 余計なことを聞いてしまった、とアイリスフィールは後悔する。 如何に通じるものがあろうと自分の家族には代えられないのだ。どんな願いがあったとしてもアーチャーに聖杯を渡すわけにはいかない。 結局は個人の優先順位の問題なのだが……自己嫌悪に浸るアイリスフィールにアーチャーは歩み寄り、手を差し出す。 「…そんな顔しないで。ルーポと再会するまでは、マスターをしっかりと御守り致しますわ」 その瞳に含むものは見受けられない。私がやらねばならぬのだ、と断固とした決意に満ちている。 知り合って間もないが、娘よりやや年上にしか見えない小さな少女がひどく頼もしかった。 「私はアイリスフィール・フォン・アインツベルン。アイリで構わないから。 アーチャー、あなたの真名を聞いてもいいかしら?」 戦略もあったが、それ以上に自分の先を歩いたこの英霊には信頼と礼儀を以て接していたい。 アイリスフィールは口に出して真名を問う事で、それを示した。 「アスタルテ……この姿の時は、赤ずきんと呼んでくださいな」 アイリスフィールは赤ずきんと握手を交わす。そしてソファから立ち上がると、迷いのない足取りでフロントに移動した。 【クラス】アーチャー 【真名】赤ずきん(アスタルテ) 【出典作品】東京赤ずきん 【性別】女 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具EX 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではアーチャーに傷をつけられない。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【保有スキル】 魔性:A+ 魔界の住人であること。高いほど悪魔としての位が高い。アーチャーは魔界の王族である。 戦闘続行:A++ 悪魔としての継戦能力。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、霊核が完全消滅させられない限りは生き延びる。 変化:A 影や毛髪、液体など不定形に変形することができる。また身体の一部から武器を作り出す事が出来る。 【宝具】 『あるところに、とても可愛らしい女の子がいました(東京赤ずきん)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人(自身) アーチャーに掛けられた、狼の餌になるまでは死ねないという呪い。 記憶を取り戻している為に効果の殆どが失われている。彼女はこの宝具により、童女の姿をとっている。 『腹を痛めた我が愛し子(ルーポ)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:会場全域 最大捕捉:1人 アーチャーが召喚された時点で息子・ルーポが会場内のNPCに紛れ込む。通常は少年の姿をとっているが、悪性を注がれる度に身体が獣に変わっていく。 完全に姿が変わった時点でステータスとスキルを魔獣態のものに修正。無差別に破壊活動を繰り返すようになる。 生前の逸話によってルーポはアーチャーを見つけると最優先で突撃、捕食に掛かる。アーチャーを取り込んでほどなくすると、ルーポは消滅。同時にアーチャーも聖杯戦争から退場する。 アーチャーの胎内で生み育てた、光と闇の均衡を取り戻す魔獣「狼」。 狼計画の要である闇の力の器にして、魔の雛形である少年。悪性の魂で満たされることで完成し、この世の理を乱す決戦兵器。 ステータスは以下の通り。 【人間態:筋力E- 耐久E- 敏捷E- 魔力A 幸運E スキル:怯懦:C 正体秘匿:B 単独行動:A+】 【魔獣態:筋力A+ 耐久A+ 敏捷C 魔力A++ 幸運E スキル:怯懦:E 精神汚染:C 怪力:A 自己改造:A 単独行動:A+】 【weapon】 無銘:ハンドガン 無銘:ショットガン 無銘:グルカナイフ 髪の毛から生み出す黒剣 【人物背景】 近未来の東京・蒲田に出没していた不死身の連続殺人鬼。 その正体は魔界の王族の女性。魔界と天界との力の均衡を元に戻す「狼計画」に必要な魔物の「器」を生む母胎に選ばれたが、好意を抱いた天使・セオスによって出産した赤ん坊を奪われる。 失敗の代償によって童女の姿にされ、記憶喪失の状態で地上に放逐された。 加えて殺人や姦淫などの罪を重ねて魂を汚したうえで狼の餌になるまで死ねないという定めを背負っていたが、幾度目かの戦いの後に記憶を取り戻す。 記憶を取り戻した赤ずきんはセオスを抹殺し、器である息子・ルーポと心中することによって母子を苛む因果を清算した。 【備考】 ルーポがNPCの中に紛れ込んでいます。生前の記憶はありません。 【聖杯にかける願い】 なし。自身の宝具によって召喚された息子を連れて英霊の座に帰還する。 【マスター名】アイリスフィール・フォン・アインツベルン 【出典】Fate/Zero 【性別】女 【Weapon】 「針金」 魔力を通すことで即席の使い魔として行使できる。 【能力・技能】 「魔術」 錬金術を修めているほか、錬金術を応用した治癒魔術も使える。 【ロール】 来日中の旅行者。 【人物背景】 アインツベルン家によって第四次聖杯降臨儀式における聖杯の「器」として練成されたホムンクルス。 当初は人形のように無機質だったが、衛宮切嗣を夫として迎えてから徐々に人間性を獲得していった。 後に娘のイリヤスフィールを授かるが、自身と同じ定めを負うであろう我が子の身を案じている。 セイバー召喚前から参戦。 【聖杯にかける願い】 聖杯の奪取。掛ける願いはなく「聖杯の器」としての宿命を自分の代で終わらせるのが望み。
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データコスト スキル 説明 友情覚醒 キャラ評価 コメント ハヤト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) 画像はりつけてください データ 基本ステータス Lv HP SP 攻撃 防御 会心 編集 1 147 45 73 41 73 編集 100 315 126 189 105 126 編集 100(限界突破4回) 387 146 225 129 146 編集 コスト 初期値:9 覚醒後:11 スキル スキル種類 スキル名 説明・効果 編集 リーダースキル たゆまぬ努力 アーチャーの与えるダメージが中アップ 編集 クールな情熱 アーチャーの与えるダメージが大アップ 編集 アクションスキル1 狙い撃ち 説明:遠距離から狙い澄ました矢を放つ SP 25 編集 効果: 編集 アクションスキル2 ミリオンバレット 説明:空へ無数の矢を放ち凄まじい矢の雨で攻撃 SP37 編集 効果: 編集 オートスキル1 会心+15% 編集 オートスキル2 HP+10%以上で即死回避 編集 オートスキル3 アクションスキル強化+15% 編集 説明 CV 河西健吾 きまじめな態度の学生 電子技術とルーンを組み合わせた魔銃を、 努力の末に使いこなす。 友情覚醒 必要素材:橙のルーンx80、橙のハイルーンx75、橙のスタールーンx11 +ネタバレ画像 奮励の電子魔銃士 ハヤト・カミシロ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) 画像はりつけてください キャラ評価 コメント 名前
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今日 - 合計 - ソルヴァイスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時15分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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陽アノニマス アーチャー よ、よろしく…お願いします… レア度 ★★ フォース 25 攻撃力 2200 ~ 5300 防御力 2300 ~ 5300 スキル --- 価格 5000 入手方法 運命の塔アクゼリュスシルバー 何者かに操られ、運命の塔を守っていた名も無きブレイド。アノニマスとは「匿名の」「特徴(個性)のない」といった意味。 こういうとき、何て言ったらいいかわからない… あ、ありがとう…と、言うべきでしょうか? 名前 コメント
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◆DlX4a2nVYMのFate/Parallel Lines ターミネーター・ビッキーより参戦 元の作品ではこれといったミスをしていないにも関わらず、その不運だけによって翻弄され 何もかもが悪い方へと転げ落ち、そして最後の最後に親友によって救われ踏みとどまった主人公…だった 本作に参戦した彼女は、踏みとどまらずに打ち抜き、絶望へたどり着いてしまったifの彼女 全てを焼き払い、鉄心へと至った彼女に、果たして救済は訪れるのだろうか ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:立花響 【レベル】:60 【アライメント】:秩序/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:50 【耐】:40 【敏】:70 【魔】:60 【運】:20 【宝】:60┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 〈\ ∨ \ ∨ \ 、- 、 ∨ \__) _}_ / ∨ 、/_|≧= __ , 、 _ - 、 /' \「 \|/ / \ 、\ / / / \__{ ` ヽ-、_∧_/ 、_ / /「⌒ , / イ l| V / ̄≧=-- 、_ 「Y - 「 ̄/-|/ /_/{/ 乂 ∧ r イ// _ ( ∨ |> | l1l | / イ\ / イ } / ∨ , ´/ 「 Y_} ,ノ{/⌒\l| | _| |イ雫ミ、 /| / イ /..//rv | V⌒ア{ ,イ|/ , 从Vソ ィ雫ミ|/\_>、 {l...{ {/ ノ ´ ,イ { /、 | { 人 「 , Vソ ∧_/ 、≧=- |l...Ⅵ` ヽ `7ー ´ ̄`ヽ} /__ /⌒v < V ハ } |l......乂_ノ¨¨¨´ ヽ V |l_ー '_ . r个 / イ∧{ リ\乂イ >--- _ } /∧/´≧r=-{' / __/ / / ∧ /.l/>--r-、,く⌒ヽ< / 〈_,∧ ,...../ | 、...V, ´ ̄ `ヽ __/ 、_/.....{...... / ヽ.}.......__} } ̄ ∨...人 / イ....../ / ..,' r 、 \...| ` ̄| \_人// _ _ | \ Ⅵ\ |\ |_「__「_ノ-く/ヽ_ 乂 、ノ \/|.\ ,| 「__{/⌒ヽ /∧ `「\ ̄`ヽ l、|.... ∨.|「/ {/-、 ∧_,/ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} Ⅵ.....|.....|〈___|乂/_/,イ ,  ̄\ _∧_,  ̄ ̄ \ |....{!....| |__》-、ーr く// ,. ´ | \\ __,|_∧ _ \ |.........∧ 〈_ /¨7--く__/ | \ \ ´ ∧ \ / ∨ |.......〈 ∨\ ̄\ ,.  ̄| \ \ / \ `/、 | /--- く \ /〉、ー― ¨¨´ |、 \ \/ \ /| / /.\ \/,'∨\ 乂 \∧、_ \ \ \ ,. | ハ イ..........., ´ ∨ ∨ \ ` \/∧ ∨ \ | \ ∨ |/......「、........../ ∨ \ \  ̄ \\∧ ∨ \ 「 ̄\_/ ̄ ̄ `ヽ| ` _, ∨ ト、 __ \ `\ ∨ ̄ ̄ ̄` ∧ | \ | | |\ | \、__`∧ / ∧ | 、 | | | ヽ / /┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【礼装作成:50%】 【スキル】 ○魔拳士:A (種別:一般 タイミング:メイン) 選択された【敏】【魔】【宝】のいずれかに「+20」(サブ半減無し)することができる。 魔術師でありながら肉体強化により近接戦闘力に長けていることを表したスキル。 立花響は崩拳を主として会得している。 ○伝承保菌者「ガングニール」:EX (種別:対人宝具 タイミング:メイン 消費魔力:70) ランダムステータス時、任意のステータスを選択できる。 このスキルは同時に「ランク:EX」の「対人宝具」としても扱う。 必中の概念があるらしいオーディンの槍が埋め込まれてるとか何とか。 その関係で宝具としての属性を持つ。 ○人天一体・響改:EX (種別:一般 タイミング:常時) このキャラクターの全ステータスを「+20」(計算済み)し、 「ガングニール」を使用した際の勝率を「+20%」する。 また、このキャラクターは戦闘敗北以外で「即死(死亡)」せず、敵陣の「暗殺」を無効にする。 なお、1度でも敗北した場合、上記の数値は「50」に変更される。 ネフィリム細胞を失った左腕の再構成に移した状態。 理性を保ちながらも、ネフィリム時と同規模の力を扱える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アーチャー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:インドラジット 【レベル】:50 【アライメント】:混沌/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:50 【運】:50 【宝】:50┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:◎◎◎ 【貯蔵魔力】:200/200 【供給不足のペナルティ】┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ./ ヽ \ ` \ / / . ヽ \ \ ヽ .' / . ! ヽ . ./. ./ / i . ヽ ミニ=- /. ./ l | l .l ト、 ハ .,' ヽ./ /| ! l .| !ハ ハ .i イ. ./ .! 八 ! イ !、 ! l イ、i i ハ .! ,'│ | l ./ i// ヽl V./ // ハ Y ヽ. .'. .l l │ .| .八 /,,.∠.≦芹斧ミ/../ │ j }. 乂 .'、 .l.l .│ |.メl/ヽ ,xイ .ィチ ら.仞 》/ .\.. _ > ミ=--' .ヾ / ..r= ≧ \ ノリ. ´ .弋。り ´ / 'イ. / \ \ / .ィ {.rヽ .√丐ミ、レi/ ¨ . . . . . / // ./ j }_ ヽ `丶 ./ .ハ .!i_. ハ ゞ.ツ, ム/|三三 ̄l! \ \、 ./´ ヘ. ノ iニ人¨ j|三三 .! ゛、 .\ ` ー- レ ./..i!三ニヽ ノ lL三三_! ハ_ \ /. L三三ニ ` - / _!__ _x入 `ー // // / > ,.イ j ≦/>イ ヽ ,, < // / / / ` t´ | _/イニ> ´ ゝ゚´゙;i;i;i;i;i;i; { !ハ ! / イ ,,z≠⌒ ハ | ,,イ/// ィ´゙;i;i;i;i;i;i; リ .V /イ/__ /ノ ノ/// z/゙;i;i;i;i;i;i; =イ/イ三三三>、ェイ/ソ イ/゙;i;i;i;i;i;i;┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○対魔力:A+ (種別:一般 タイミング:メイン) A+ランク以下の「種別:魔術」のスキルを無効化する。 A++ランク以下の「種別:魔術」のスキルも、その数値効果を「半減」する。 事実上、魔術ではアーチャーに傷をつけられない。 〇単独行動:B (種別:一般 タイミング:消費魔力確認時) 戦闘後の消費魔力を「-30点」し、ターン終了時の消費魔力を「-15点」する。 また、マスターを失っても「2ターン後の終了時」まで現界を維持し続ける。 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 〇幻力:A (種別:魔術 タイミング:常時) 自陣営を対象とする勝率判定をのぞく判定の基本成功率を「0%」にする。 ただし、魂喰いに関しては例外とする。 マーヤーと呼ばれる、主にインドの神々や半妖の種族が扱う魔術系統の一種。 ○陣地作成:B+ (種別:一般 タイミング:ターン行動 段階:0) ターン行動で「陣地作成」を宣言することで以下の効果が発動する。 「陣地作成」を行った拠点にいる限り、敵陣の勝率に「-10%」ペナルティ、霊地補正量を「×2」する。 この補正は2回まで重複し、2回目は勝率ペナルティ「-20%」&霊地補正「×3」となる。 仮に霊地で無い場所で会っても、擬似的に「回復量:10」の霊地として陣地を設置可能。 このスキルの効果は陣地での戦闘で敗北したとき、全て失われる。 再度、補正を構築するには、再びターンを消費して「陣地作成」を行わねばならない。 アーチャーのクラスだが、儀式を行う“大祭壇”の形成が可能。 “大祭壇”の完成は宝具の前提条件となっている。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◎『梵天よ、死を払え(ブラフマー・インドラジット)』 ランク:EX 種別:対人宝具 タイミング:ターン行動 消費魔力:100 「陣地作成」によって、陣地が最大規模まで作成されている時、行動を消費し発動可能。 次の行動ターン開始時まで、あらゆるステータスを「100」にする。 また、「ランク:EX」で無いスキル・宝具によるステータス・戦力値・勝率へのペナルティを無効にする。 戦闘中、自陣の勝率を「-100%」(無効・軽減など一切の干渉不可)することで、 相手の宝具を「1つ」だけ選び、その効果を無効にしても良い。 ただし、襲撃などによって陣地が破壊されたターンにはこの宝具の効果は無効化される。 ブラフマー神から授かった不死の恩恵と、それを維持するための儀礼呪法。 発動するにはしかりべき“大祭壇”としかるべき”供物”がなくてはならない。 ◎『水天よ、仇を縛れ(ヴァルナ・ナーガパーシャ)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 タイミング:カウンター 消費魔力:60 スキル、あるいは宝具の発動に対してカウンターで宣言する。 スキル(ランクを問わない) or 宝具(ランク:A+以下)を一つ無効化し、発動しなかったことにする。 またこの宝具で無効化されたスキルは、霊地休息を行うまでその効力を失う。 ※「発動しなかったことにする」なので、魔力消費は差し止められる点に注意すること。 天より授かったナーガの縄。これにより、アーチャーは猿軍の動きを封じ、またその毒で苦しめたとされる。 ◎『雷霆よ、我に従え(メーガナーダ)』 ランク:E~EX 種別:対軍宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:200 相手がスキルを戦闘中に「発動」した場合、「+発動数×10%」の勝率補正を得る。 ※つまり、戦闘中に使用した「タイミング:常時」以外のスキルが対象。 加えて相手が宝具を「発動」した場合、そのランクに応じて勝率を得る。 「E:10% D:20% C:30% B:40% A:50% ~~~ EX:100%」 上記がランク別の勝率となる。 基本的にはランクが上がる、またはランクの隣の「+」が1個生えるごとに「+10%」。 この効果は相手が宝具を発動するたびに重複する。 この宝具のランクは、相手が発動した宝具の中でランクが最も高い物と同等となる。 スキルしか発動しなかった場合、便宜上「ランク:E」として扱うこと。 この宝具は『多大な周辺被害をもたらすが、秘匿行為には影響を与えない』として裁定する。 雨のように矢を射かける事ができると言われるインドラジットの弓術。 これによって、神々の王であるインドラ神を打ち破り、インドラジットの名をブラフマー神から得た。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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赤石アーチャー入門 @ key in Redstone メニュー トップページ 狩場情報 初めまして。KEYと申します。 赤石内ではアーチャーのkey3、剣士のkey5、ビショップのkey33などの名前で稼動しております。 よろしくお願いします。 このサイトではLv200までのアーチャーの楽しみ方を紹介していこうと思います。 赤石というゲームの入門者向けな情報を、皆様にお伝えできれば幸いです。
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ヴァイスブルク(PixivファンタジアⅣ) アルトラントに属する国。 首都はクリスタルホルン、指導者はバルバラ。 氷の国ヴァイスブルク。 アルトラント東部を領土としている。 氷柱の森に星の欠片の落下が確認される。 女王バルバラは数回に亘り調査団を派遣するも犠牲を出し続けた。 ザッハの勧めによりシルマリアへ協力を要請し、 氷柱の森の星の欠片の破壊に成功する。 (⇒『白銀吹雪の森へ』) ■地名■ ‐クリスタルホルン ‐東部アルトラント ‐氷柱の森 ‐氷族自治区:アルトラント最東端にある自治区。 ‐大雪原:アルトラント東部にある雪原。 ■人名■ ‐バルバラ ‐ザッハ ‐ブラウ ■ 語源はドイツ語のweiß(白)brug(城) .
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